電気科

 

電気科

 

 

~~~ 急に『電気』が無くなったらどうなるだろう・・・~~~

 

 みなさんの住んでいる家、学校やビル、ショッピングモールなどの商業施設には、

照明・家電製品を動かすための電源・エレベータ・エスカレータ・自動ドアなど・・・            

 

『電気設備』が必要です!!

 

毎日の生活で必要な『電気』を基礎から勉強して、

社会で活躍する技術者になりませんか?


 

▼電気科ではこんな勉強をしています

 

<1年生>
 工業技術基礎  計測器の使い方・テスターの製作、電気工事などの実習を行います。 
 電気基礎   電気の量を計算したり、現象を勉強します。
 情報技術基礎  コンピュータの基礎やプログラムの勉強をします。
 課題研究  計算技術検定や電気工事士の基礎的な勉強をします。
 
<2年生>
 電気実習   電子部品やモータの特性、電気工事や工作の実習を行います。
 電気基礎  電気の量を計算したり、現象を勉強します。
 電力技術  発電した電気が、皆さんの家までどう届くのかを勉強します。
 電子技術   電子部品の特徴や、電子回路、音や電波についての勉強をします。
 電気製図  図面の書き方を、手書きとCADを用いて勉強します。      
 
<3年生>
 電気実習  高電圧の発生、各種機器の制御、電気工事や工作の実習を行います。
 電力技術   照明や熱、自動制御などについて勉強します。
 電気機器  モータや発電機、変圧器などの構造や特徴を勉強します。
 課題研究  8つのテーマに分かれ、資格取得や工作などを1年間かけて勉強します。   






<実習の様子>


 [計測実習]

   電気は目に見えないので、いろいろな計測機器を使って実習を行います。

   1年生では基礎的な実習、2年生以降で、モータや変圧器、高電圧の実習を行います。

オームの法則の実験(1年) コンデンサの特性測定(2年) 交流回路の基礎実習(2年)
変圧器の三相結線(3年) ロボット制御実習(3年) ロボット制御実習で使うロボット




 [工作実習]

   はんだづけをして電気回路を作るだけでなく、部品を取り付ける基板や卓上ボール盤

  などの工作機械を使って、ケースも作ります。

 

[2年]スピーカとスピーカボックスの製作
[3年]ディジタル時計の製作




 [電気工事実習(2年)]

   2年生では、第二種電気工事士の技能試験対策の内容も含んだ電気工事の作業を行います。

第二種電気工事士の技能試験に向けて、机上で作品を製作しています。 技能試験ではこのような作品を
作ります。




 [電気工事実習(3年)]

   1,2年生で電気工事の作業を元に、幹線工事や電動機制御回路などを学びます。

  油圧式の圧着工具を使った大規模工事(配電線工事)は、なかなか体験できない実習です。

屋内配線総合工事 誘導電動機制御回路の工事 大規模(配電線)工事実習



 

▼電気科の特徴

 

 (1) 第二種電気工事士の資格が取りやすい!

   電気科では、普段の授業のほかに、合格に向けて放課後を使って講習会を開催しています。
 


      


  
 

   <試験対策講習会の様子>

 技能試験対策講習会では、前年
度合格をした生徒が講師役で講習会に参加!
 学科・学年を超えて、合格をサ
ポートします。
筆記試験講習会の様子 技能試験対策講習会の様子  




   ☆ここ数年の合格者数は・・・

    



      ★★★速報!★★★
        



 
 

 (2) 第一種電気工事士も取りやすい!


    
    ○2015(平成27)年度 12名 合格(66.7%) 
★都立工業高校でNo.1!


    ○2016(平成28)年度 16名 合格(80.0%) 
★都立工業高校でNo.2!


    ○2017(平成29)年度  6名 合格(50.0%)
 ★都立工業高校でNo.2!


      ▼ 9月より筆記試験対策講習会がスタートしました。

     今年度は、10名の受験希望者が合格を目指して頑張っています。


 

▼電気科で取れる資格

  

   第一種・第二種電気工事士

    住宅や店舗などの電気配線の工事をするために必要な資格。


   
第三種電気主任技術者

    ビルや工場の電気設備を、安全に使うための管理や点検を行うのに必要な資格。


   
工事担任者DD3種・AI3種

      電話工事やインターネット回線の工事をするために必要な資格。
      


   危険物取扱者(乙種第4類、丙種)

      ガソリンや灯油などの、危険物を取り扱うために必要な資格。

      2018年1月の試験で、乙種第4類 8名合格(合格率 73%) ※全国平均:34%

                            ↑↑↑全員が初めての受験で取得!

      
    2018年7月の試験に1年生がチャレンジ!乙種第4類に2名、丙種に1名合格!!




  その他にも、こんな資格にチャレンジしています!

   ☆ガス溶接技能講習

   ☆第二級陸上特殊無線技士

   ☆日本語ワープロ検定

   ☆情報処理技能検定(表計算)

   ☆計算技術検定(1~4級)

   ☆情報技術検定(1~3級)


 

 電気科1年生は、計算技術検定3級・情報技術検定3級に全員でチャレンジ!
  ○ 計算技術検定3級(2017年6月受験) 
62名合格/69名受験(合格率 89.9%
  ○ 計算技術検定3級(2018年6月受験) 
55名合格/68名受験(合格率 80.9%

  ○ 情報技術検定3級(2018年1月受験) 
49名合格/64名受験(合格率 76.6%

 2018年1月に実施した計算技術検定で、
1年生で2級に1名合格!



 

  ◆◆◆ジュニアマイスターも毎年多数認定!◆◆◆


    ○2015(平成27)年度・・・ゴールド:1名、シルバー:2名


    ○2016(平成28)年度・・・シルバー:7名
 

    ○2017(平成29)年度・・・シルバー:9名


 

この顕彰制度は、社会が求める専門的な資格・知識を持つ生徒の輩出を目的とし、社会及び大学や企業に向けた工業高校の評価向上を目指して設立されたものです。将来の仕事や学業に必要と考えられる国家職業資格や各種検定、及び各種コンテストの入賞実績を、学校からの申請によりジュニアマイスター顕彰制度委員会が独自に調査・認定して、点数化したものを全国工業高等学校長協会から各工業高校に紹介し運営しています。

この制度では、現在200以上の職業資格・検定と約80のコンテストが点数化されており、その中から生徒が在学中に取得した職業資格や各検定の等級、入賞したコンテストに対して得た点数の合計によって、30点以上を『ジュニアマイスターシルバー』、さらに45点以上の特に優れた生徒には『ジュニアマイスターゴールド』の称号を贈っています。

※(公社)全国工業高等学校長協会ホームページより抜粋

 



 

 

 卒業すると特典があります

 

 

   第二種電気工事士 (1次試験の筆記試験が『免除』されます)

 

 ☆第三種電気主任技術者(実務経験3年以上で『資格取得が可能』です)

 

 ☆電気通信工事担任者 (基礎科目が『免除』されます)

 

     *** 電気科は経済産業・総務省の認定を受けています***

〒183-0005 東京都府中市若松町2-19
電話 : 042-362-7237 ファクシミリ : 042-369-8445
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